電子書籍化にはどうやら頭の切り替えも必要らしい

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電子書籍のイメージ画像

最近はさまざまなアプリのおかげで、誰でも簡単にそれなりの電子書籍を作ることができるようになりました。とはいえ、本格的に電子書籍化を望むとなると、やはり専用の機器やソフトを導入したほうが良さそうですし、頭の切り替えも必要そうです。

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少しの本ならスマホかデジカメで電子書籍化すれば充分?

段階的な断捨離によって今では手持ちの書籍もずいぶん少なくなりましたが、自分なりに買い控えているつもりでも、いつの間にかふたたび増えているのもまた『書籍』だったりします。

このところ本棚に収まらない本が出てきたので、そろそろ整理したいと思っているのですが、中には貴重な情報が載っていて手放すには惜しい本もあるので、今日は電子書籍化について数年ぶりに調べてみました。

自炊用のスマホアプリだけじゃなくデジカメ用アプリも

すると、専用のツールやスマホのアプリ、はたまたコンパクトデジカメで複写して電子書籍化するための【自作台を紹介する】サイトまで、ありとあらゆるサイトが目に飛び込んできました。

中には、デジカメ用の自炊アプリを紹介するサイトもありました。(英語でよく分からず、自分の環境では使えそうにもなかったので、詳細は不明です。)

たくさんあり過ぎて、なんだか面倒になって、そっとサイトを閉じました。笑

数年前に調べた時より、さらに自炊系の情報が充実しているようです。アプリも何種類も出ているようですし、さらに簡単に、ラフに、自炊するスタイルが確立されているようです。

専用の機器などは大きな変化はありませんでした。

タブレットイメージ画像

見ているとやっぱり専用の機器が欲しくなってくる

やはり、電子書籍化は専用のツールを使ったほうが圧倒的に早くてキレイで確実なようですが、何百冊もあるわけではないとなると、自力でなんとかするべきか・・・?と思ったりもします。

ただ、『書籍の中の数ページだけ』というようなことではなく、まるごと1冊✕数十冊となると、やはり手動では気が滅入ります。

実は数年前に『お試し&とりあえず』的に数十ページをカメラで撮影して画像化してみたことがあるのですが、やはり電子書籍というには程遠く、その後PDF化することもなく、結局ほぼ読み返しもしない状態になったことがあります。

そんな経緯から、自分の中ではデジカメなどで自炊する方式にはあまり気が乗らなかったりするのです。

書籍をスマホで撮影しているイメージ画像

電子書籍には向かない私の読書スタイル

慣れの問題と日頃読んでいる本の種類によるものなのかもしれませんが、私はどうも電子書籍が苦手です。

おそらく私だけではないと思いますが、必要な情報を読み返すときには、辞書をひくときのように『この本のあのへん』といった感じで、必要な箇所を直接目指して開くような見方をするほうが、自分にはしっくりきます。

読みたい情報の位置を立体感と手の感覚とに紐付けていることが多いので、電子書籍だとどうすればよいのか途方に暮れてしまうのです。

読みかけの書籍画像

・・・と書いていて、今思い出しました。
そういえば、お試しで入手したマンガを電子書籍リーダーで読んでいた時は、特に不都合を感じていませんでした。

そして、電子書籍を買うつもりで調べてみたところ、自分が欲しいと思っていた本がことごとく電子書籍化されていなかったのでした。それで結局、電子書籍に馴染みが薄いまま今日まできていたのでした。

最近の子供たちは、辞書でさえ電子辞書が標準のようですし、電子書籍にも全く抵抗がないのでしょうね。

現状では紙媒体の書籍の利用率がほぼ100%といった状態ですし、今後も積極的に自分の読書スタイルを電子書籍化していくつもりはありませんが、紙媒体の書籍であろうと電子書籍であろうと、何度も繰り返し読んで役立てたい知識や情報には、いつでも辿り着ける状態にしておきたい。そう思います。

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