ウレタンフォームで修繕した座椅子のその後(1年後)

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修理されて快適になった座椅子で寝る猫

以前こちらのブログでお話しした
自分でリペアした座椅子】なのですが、
その後使い続けてどうなったかについて
今日はお話したいと思います。

(以前のブログ↓)

へたった座椅子を自分で修繕!ウレタンとガムテで簡単に再生できました。

リペア後の座椅子は1年経っても底つき感ゼロ!

結論からいうと、
良い感じで使い続けられています♪

買ったままの既成品を使っていたときより
はるかに長い期間に渡って、
クッション性がキープされています☆

リペア前は
床つき感はもちろんのこと
座面も背もたれも とにかく
パイプが痛くてしょうがない状態だった
リペア前の座椅子。

型くずれしすぎて背もたれが床に付き、
座面が勝手に床から持ち上がってくるほど
ひどい状態だった座椅子。

それが、修繕により一変して、
座面も背もたれも予想していた以上に
ふっくら感を長く保ってくれているので、

以来すっかり
家人と猫のお気に入りの場所になりました。

ただ、そのおかげで?
ひとつ残念なことが
起きるようになってしまいました。

座椅子を修繕したら快適になりすぎて…

実は、座椅子のリペア後
座り心地と寝心地が良くなり過ぎて
家人の寝落ち度が上がってしまい、
一気に座椅子にヨダレ染みが…(^_^;)

修繕した座椅子

(画像に一部モザイクをかけています)

見た目的によろしくないし、
カバーをかけようかな?
どうしようかな?

と考えているうちに、
あっという間に1年が経ってしまいました。

座椅子が快適になったら猫が戻ってきた

あとひとつ、座椅子をリペアしてから
変わったことがあります。

それは『猫の寝場所』です。

修理されて快適になった座椅子で寝る猫

座椅子のヘタりがキツくなるにつれ
猫もその上で寝なくなっていたのですが、

リペア後は
またそこで寝るようになりました。

猫ってホント、人間が思っている以上に
よく見ているし、分かっていますよね。

自分でリペアした甲斐がありました♪

リペアする前は

「無駄な努力になるかな?」
「結局すぐヘタっちゃうかな?」

なんて
少し心配したりしていたのですが、
自己流で座椅子をリペアして
実際に再利用してみたら、

びっくりするぐらい快適で
長持ちする座椅子に生まれ変わりました。

ちなみに
1年経った現時点でのクッション感ですが、
座面を上と下から手で掴んでみると

クッション自体の弾力性は
購入してすぐの頃より
少し柔らかくなっている感じはありますが、

ヘタったと言うよりは 単に
「柔らかくなった」という感じで、
パイプの存在を感じるというようなことは
いまだに全くありません。

正直なところ、ここまでクッション性が
長持ちするとは思っていなかったので、
ちょっと感動しています(笑)

思いつきでやってみた
【養生テープによる補強】が、予想以上に
いい仕事をしてくれているのではないかと
個人的に思っています。
(自画自賛)

座椅子の修繕。おススメです!

調べてみたところ、安価な座椅子は
わが家にあった座椅子と同じように、
骨組みのパイプの間に1~3本程度の
PPテープが張ってあるだけものが
大半のようです。

なので、同じようなタイプの座椅子の
ヘタリでお困りであれば、
ダメ元で一度解体して中の構造を確認し、
修復を試みてみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、解体までしなくても
今使っている座椅子の上に
新たに低反発のヌードクッションを乗せて、
その上からぶあつくて伸縮性の高い
座椅子カバーをかけてみるだけでも
それなりに快適に使えるかもしれませんが、

座面や背面の張り感や
座ったときの快適度という意味では、
やはり中からクッションを再生させるのが
一番心も体も幸せな感じがします。

ちなみに
私個人が今使っている座椅子は、基本的に
中にクッションを追加しにくい作りなので、

座面に座布団とひざ掛け、クッションを
3重に重ねたうえに、さらに
腰当ての低反発クッションを追加し、
だましだまし使っています。

クッション性のあるものを追加した座椅子1

ですが
ここ最近かなり腰が痛く…この数ヶ月は
毎日座るのが憂うつなぐらいです(汗)

クッション性のあるものを追加した座椅子2

…と書いていて、今ふと思いました。
ここまでヘタった今なら、
上で書いたような感じで

低反発クッションの上乗せ+替えカバー

の組み合わせ技が使えるかも…(笑)

…そう思って
替えカバーをチェックするため
久しぶりに家具のロウヤさんを覗いてみました。


↑このカバー、見て改めて思いましたが
伸縮性があまりなくて、なおかつ
座椅子より少し大きめなんですよね。

だからこそ、
このポコポコの座椅子にカバーを掛けると
シワ感が気になりそうで…

今の今まで、
私の頭からその存在が消え去っていました。

それがついさっき、改めて
ヘタった座椅子の修理を考えた途端に、
簡単にリペア可能なパーツのひとつとして
ものすごく魅力的に思えてきましたw

好みの生地でカバーを作るのも良いですが、
「既成品で十分」であれば、このカバーと
ウレタンクッションを揃えるだけで、
それなりに座椅子が再生できそうです。


↑“一億円座椅子”の座面用に良さげです。

ヘタった一億円座椅子にまだわずかに残る
“ポコポコ感”に対しては、
低反発ウレタンより
ウレタンチップのほうが良い気がします。

ちなみに
このウレタンは1枚売りもありましたが、
送料が商品と同額だったこともあり、
他にも使い道がありそうなので、
今のところ【送料無料の5枚セット】
に目をつけています。

2枚重ねで使えば、
IKEAで買った一人がけ用ソファーの
座面部分も作れそうな気がします。

家にあるIKEAのソファーは
スペア用クッションがなさげなので、
これまでヘタリを気にして なるべく
長時間座らないようにしていました(笑)

でも、上記のウレタンチップなら
サイズ的にも(少しカットするだけで)
ちょうど良さげな形状のクッションが、
自分でも作れそうな感じがします。

気が向いたら試してみて、
良い結果が出たらまた報告しますねw

座椅子の修理をしたときのお話はこちら