インターネットで車の査定を頼んだときの話

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
車画像

以前から車を手放そうかどうしようかと悩んでいた友人が、とうとう手放す決心をしたときの話しです。

スポンサーリンク

インターネットの一括査定で車を売ることにする

新車で購入してから丸9年乗っていたというステップワゴンは、ぱっと見にはまだまだキレイな車でした。本人も、「自分の感覚ではまだまだ新車の気分だし、5年ぐらいしか乗っていないような気がする」と言っていました。

ただ、友人はドライブが大好きなため、走行距離は結構いっていて、13万キロを超えていました。ここ数年はドライブをかなり控えていたそうですが、それでも仕事で使っているわけでもない車にしたら相当な走行距離です。

「さすがにこれだけの距離を走っていたら買取の値はほとんどつかないだろう」とのことでした。

そして、少しだけ車体後部にバック時にぶつけた軽微なへこみがあったのと、雪山によく出かけていたので、凍結防止剤の影響で車体の下側が通常より錆びているようでした。それが査定にどの程度響くか?という感じでした。

最初は自分で車屋に持ち込むつもりだったようですが、結局インターネットで一括査定を申し込んで、自宅まで見積もりに来てもらうことにしたようです。そこで、興味があったので私もそのやりとりを一緒に体験させてもらうことにしました。

道路スタート画像

一括査定で3社に見積もりを出してもらう

年末の忙しい時期だったことと車検の時期が近づいていたこととが重なって、査定に来てもらえる日に余裕がなく、3社の営業マンに同じ日時に来てもらうことになりました。

仕事が詰まっていて全然休みが取れなかったので、見積もりも午後6時30分以降でお願いしました。冬なので辺りはすでに真っ暗です。

本当なら査定を受ける前に洗車と車内の清掃をちゃんと済ませておいたほうが良いのですが、結局時間がなくてそのままの状態で見せることになりました。

「まぁ、暗い時に見てもらった方が車の粗が目立たなくていいかもね(笑)」

などと言いつつ寒い中業者さんを待っていると、A社の営業マンとB社の営業マンがほぼ同時にやってきました。

夜の空と車の画像暗いのサイコー!

さわやかで前向きな営業マンと、あまり乗り気ではない営業マンと、あきらかにやる気のなさそうな営業マンがやってくる

A社の営業マンは20代のさわやかな青年で、B社の営業マンは40代の控えめな男性でした。お互いに、どんな金額を出してくるのか探りあいをしながらの車チェックが始まりました。

インターネットで申し込んだ際に記入した内容から、営業マンたちはもう少し車が痛んでいると予想していたようですが、実物を見て「思っていたより全然キレイ」と言っていました。

車体後部のへこみを自己申告すると、「あー、これぐらいなら全然問題ないです」とあっさり話は終わりました。

乗り始めに1年位だけ車内で喫煙していたという事実も、車内がきれいだったため特に問題ではないようでした。

ただ、やはり走行距離がネックになっているようで、希望買取価格は2社とも12~3万円ぐらいという話しでした。

二人の営業マンが、それぞれに少しはなれたところで話をしたがりつつも、やはり他社がいくらと言うのかが気になるようで、少し微妙な距離関係の中、やりとりが進んでいきました。

昔の車画像こんなの乗ってみたいですね

そして約束の時間を20分ほど過ぎた頃、C社の営業マンがやってきました。見るからにヤル気のなさそうな、ちょっと柄の悪い50代の男性でした。

その人は挨拶もそこそこに車をさっと見て、「出せて8万ぐらいやね。以上。」といった感じで、取りつくしまもない様子でした。そして、5分と経たずに去って行きました。

最終査定結果:A社 =15万円・B社 =12万円・C社 =8万円

結局その日に即答はせず、「2・3日考えます。」と言ってその場を後にしました。

翌日の夕方、A社の青年から査定依頼のお礼の電話がかかってきました。その際に、こちらの希望金額として『15万円』という数字を提示してみました。すると「う~ん!さすがに15万円はちょっと厳しいですね~。」と言いつつも、最後には「何とか上司を説得してみます。」と前向きな返答が。

そしてさらにその翌日、A社の青年から「精一杯目一杯努力させていただいて、『15万円』でうちに買い取らせていただけませんか?」と連絡がありました。

それまでの数回のやりとりで、このA社の青年が一番誠意ある対応をしてくれているように感じたので、結局A社に買い取ってもらうということで、話がまとまりました。

握手している手の画像

ちなみに、B社の男性からは査定後2日目に「その後どうなりましたか?」というようなお伺いの電話がありました。C社からは何の連絡もありませんでした。

契約当日と買取車両の持ち込み

A社に買い取ってもらうということで話がまとまったので、早速A社の青年に契約のため再度自宅まで来てもらいました。

正確には自宅ではなく、契約していた駐車場の車内で、契約を締結しました。営業マンの話のよると、あまり査定車両の中で契約をすることはないようです(笑)。

車の中で一連の説明を聞き、必要書類に署名・捺印をして、無事に契約が締結されました。

そして、車は後日自分たちで営業所に持ち込むということで話がまとまりました。

車の代金も手続き完了後すぐに入金してもらえたので、年末年始の休みが始まる前に無事にすべてが完了しました。

鍵画像バイバイ!

友人が利用した一括査定サイトとA社とは?

ちなみに友人が利用した一括査定サイトは楽天のサービスのようです。楽天の一括査定サイトから申し込みをすると5ポイントがもらえ、さらに買取が成約すると1,500ポイントがもらえるそうです。

そして、今回買取契約を締結したA社とは、ずばり『ユーポス』でした。

地域差・各営業所(営業マン)差もあるでしょうし、一概にどこが良いとは言えませんが、少なくとも今回の件に関しては、一括査定サイトの口コミが結構参考になりました。

もし車の売却をお考えでしたら、一括査定サイトのご利用を検討なさってみてはいかがでしょうか?口コミや買取実績などを眺めているだけでも、結構いろいろと参考になりますよ☆

スポンサーリンク
スポンサーリンク